|
2008年6月12日から書いています。毎日朝書くことを習慣にしています。たまに乱れることはあるけれど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
朝から学校。八時から図書館へ。
テスト勉強をした。 二時から整形外科の追試。まあ大丈夫だろう。 帰ってきて風呂に行って七時から忘年会。 酔っ払った。でも楽しかった。 夜に前の日の日記を書くと昨日の大抵のことを書く気がしなくなるから不思議だ。 PR
八時起床。「四時間寝てしまった」という岩田の言葉が印象的だった。彼は一ヶ月ほとんど三時間睡眠で過ごしている。
久しぶりに朝食を食べた。一通り会議を終え、12過ぎに終了。つどい通信係をやることになった。 足早にホテルを後にして有楽町へ。東京国際フォーラムの周りに各国の出店が出ていた。その様子を傍目にビッグイシューを売っている人を探すが見つからなかった。彼らはどこで売っているのだろう。ちゃんと販売場所をネットで調べたはずなのに。 東京駅へ。時間がなかったが、何か食いたかったので急いでカレー屋に入る。東京の人は本当に金を払わないとひどいものを食わされていると思った。 大宮で父親と合流。窓から電車に入ってくる姿が見えたが、まだおっかなびっくり歩いているようだ。 電車の中ではいろいろな話をした。羽生名人の話から脳と武道の関係について。習字やスポーツについてなど。あと民医連関係の話題も少々。 金沢に着いたのが六時前。1人で城北病院の駐車場へ車を取りに行く。 家の近くのイオンで買い物。食材と酒をどっさりと買った。 一旦荷物を置いて湯来楽へ。久しぶりに行った。サウナや水風呂、露天風呂はとても気持ちよかった。 家に帰ってチゲ鍋とサラダをつまみに宴会。一時間半ほどで全てを平らげる。本当に腹いっぱい。うまかった。 やっぱりうちの家族は酒を飲むペースが早いなぁ。 あれが一番良い飲み方かもしれない、と思う今日この頃。珍しく12時前に就寝した。 八時起床。学校へ。もっと早く起きる予定だったが無理だった。 生理の授業を終え、13時16分の電車で東京へ。これで今年の授業は終わり。車内ではCBTの勉強をした。少し仮眠。 有楽町駅で降りてビッグイシューを売っている人を探したが見つからなかった。 六時丁度に晴海ホテルに到着。つどい第一回事務局会議。 公演が終わる直前だった。感想交流。 岩田と部屋が一緒だった。夕食までの時間「革命のライオン」を読み始める。 交流会「わたしとつどい」というお題で一人一人話し始める。僕はトップバッターになったが、考える時間を与えさせてもらえなかった。まあそれでもある程度話してあとは他の人の話を聞くだけというのは気が楽だった。 それぞれが思いのたけを語っていた。7人くらいでなんと二時間半。 長い。でもそれなりに面白かった。
後半は篠原さんと東北地協についてずっと話せた。あとは太郎と仲良くなれてよかった。 三時前就寝。こういう集まりは負担はあるけど来ると元気になる。 こういう生活を両立(乱立)していくことは大変良いことだ。
昼に起きて学校へ行った。
二度寝大敵。何度ここに書いたことか。 バイト。二度ミスをした。ホテルはいろいろ複雑で困る。何でチケットに書いてある料金と請求する料金を統一させておかないのか。 まああと一ヶ月頑張ろう。 帰ってきて勉強できなかった。やはり外にい続けないと。 友達が三時間睡眠の生活を一ヶ月ほど続けているらしい。 そういえば司も4時間とかいってたな。 おれもがんばらないと。 「風の歌を聴け」を久しぶりに再読。以前と少し感じる印象が変わってきた気がした。具体的には説明できないけど。 でもやはり村上春樹の文章は心地よい。 若いときにくそ、ちきしょう、とか言いながら書いていたという話はおもしろくてよい。
朝から学校。整理の授業はためになった。
CBTのコアカリ5と6が配られた。 21日あたりからそろそろ本格的に計画を練らないと。 バイトが終わってから勉強できなかった。家に変えるとやっぱり駄目だ。 ファミレスか学校。すぐにどこかへ移動することが重要。 ガンバがマンチェに負けた。おそらく面白い試合だったのだろう。 マンチェの決勝戦はみたい。 残り一ヶ月ちょっと、バイトも社交も勉強も小説も全力を尽くすのみ。 何かに回収されるような人生は送りたくないので前を向いて頑張るしかいない。
十時に起きた。一時間目遅刻。
遅れて学校へ行ってみると、先生ががあがあ喋っていた。 救急の先生。外部から来たそう。 じゅぎょうはとてもおもしろかった。 現場でも優秀な先生なのだろうと思う。ああいう先生は目指すべき人だ。 授業が終わってマリスクへ。勉強勉強。 大分集中してやった。100ページくらいは進んだだろう。 途中で二回コンビニへ行った。歩いているときにあたる夜風が気持ちよい。 雑誌でチェ・ゲバラと白洲次郎のことを読んだ。あと南方くますぐ。 どれも魅力的な人物で魅力的な人生。そういう道を歩みたい。 一時前に勉強を終えて帰宅。ビールを買って飲みながら小津安二郎監督の「晩秋」をみた。 いくつか心に残ったシーンがあった。 おじさんと娘が飲み屋で会話するシーン。 「おじさん結婚なさったそうね。なんかいやだわ」 「なにがいやなんだ。嫁かね」 「いえ、おじさんがよ」 「なにが」 「なんか汚らしいわ」 「そうかぁ」 「そうよ。不潔よ」 「そうかぁ、不潔かぁ。まいったなぁ。ま、どう、一杯」 「だめよ。」 現代にはない会話がそこにはあった。 他には父親が嫁に思いの人について聞くシーン。 相手の結婚が決まっていることがわかると、残念なような安心したような複雑な表情。良い役者だ。前から思っているけど、あの役者は福井のおじいちゃんに似ている。 最後、家に残って1人でリンゴをむくシーン。 再び、安心したような、寂しいような表情をしていた。 小津はいくつかの映画で確実に月面タッチしている。 三時半就寝。
バイト中、誤って小銭を撒き散らした。大失敗!!でも誰もいらいらしていなかったのでよかった。ミスのない仕事をしたい。
朝から学校。終わってすぐバイト。 帰りに写真を撮りに行った。 家で暴問学問を観る。政治の教授の先生にとてもこうかんをもてた。 勉強はできなかった。 眠たくなったのはしょうがないが、やはりいえにかえるべきではなかったな。 電車の時刻を調べた。
朝から学校にいった。今週からCBT講座。
発生は弱かったので今回の授業は助かった。 外胚葉から神経と皮膚。中胚葉から筋肉や骨、血管系。内胚葉から消化器系とその周辺。大雑把に言うとこんなかんじ。 CBT、オスキーともに結果発表は海外で聞くことになりそうだった。結果に不安で旅を楽しめないという事態に陥らないように今から気を引き締めよう。残り焼く45日。 バイト。普段とは違う要求をする人が多かったが、大きなミスもないまま修了。山口さんが最後の出勤。いろいろ仕事を教えてもらった。富山でも頑張ってください。 ファミマでパンを二つ買った。ツナたまごがおいしかった。そのままマリスクへ。みんな勉強していた。 二時前まで勉強。ゆずるはまだ勉強していた。一日どれくらいやっているのだろう。 変な夢をみた。悪夢の類といってよい。温和な人が僕の仕事がうまくないのをお客さんの前でひどくののしる夢だ。そのあとに笑顔で「あれはちょっと言い過ぎたね、まああんなこと言われない様にこれからも頑張ってね。」と言われた。久しぶりにひどく不安な気持ちになったが、何はともあれ夢でよかった。
日曜日。寝坊して昼に起きた。
見事に鎌仲ひとみさんのお話を聞きそびれた。 やっぱり二度寝は大敵。 バイト前にCBT模試を少し解く。 バイト。暇だったが、採算があわなかったらしく、さいごはぴりぴりして修了。あとで電話がかかってきた。ぼくは一つ入力不足があったが、それが採算があわない理由ではないようだった。 模試の残りを家でとく。 その前に小説を読んだ。前よりも主人公の兄の悩みがわかるようになった気がする。同じことを繰り返しているのにだんだん悪くなっていくようだ、のところだ。 終わって三時半。 やっぱりブログは朝書くべきだ。これからは起きる時間を15分早めよう。
八時起床。すぐにマリスクにいってこあかり3をやり始める。
今週中に三冊を終わらせる計画はどうやら間に合うことなく終わりそうだ。でもなかなか充実した内容で過ごすことができたのでこれからの計画を少しシフトすれば問題なさそう。 11時まで粘って城北病院へ。面接練習を終えた看護学部志望の学生達とご対面。ほとんど喋る時間はなかったが、奨学生活動の宣伝をしてきた。まあそれなりに興味は持ってもらえたような気はする。 下の学年がもっと入ってきてくれたらもっと盛り上がるのだが。 昼食を食べにアジアンデイズへ。ゆうきがたくさん食べていた。昨日の昼から何も食べていなかったのこと。 カナジムへいって病院見学会の報告書作り。思ったより早く終わる。 「死と法」部分の残りの勉強を終え、30分で学習会をつくった。 みんな遅れてきたので七時からメディスク実委。哲夫がなれない進行を頑張っていた。テーマの話が思っていたより深く出来たのでよかった。 作った学習会を披露。実験的にやってみて、途中ぐだぐだ感がでてしまったところもあったが、最後はうまくまとめられてよかった。 足早にカナジムを後にして彼女と合流。 予定の店が混んでいたので車でドライブしながらお話。 付き合うこと、付き合う相手へ対しての求めることの違いを主張した。 おそらく相手も思うところはたくさんあったのだろうが、最終的に二人の落としどころを見つけ、終わりを迎えられた。 最近は人と対話することが少しずつできるようになってきた。 でもそれと真に耳を傾けることとはまた少し違う気がする。 年を重ねるにつれ会話の技術は向上する。どのように発展させていくか、煮詰まったときにどのように発想を転換させるか。 でもそれは別に、うまく物事が進まなくてまごまごとした感じ、この会話や思考がどこへ進むのかわからなくてひどくどきどきする感じというものは本当に生きているという実感を感じさせるものだと思う。 技術を身につけつつ、そういう物事にも思いを向けること。 出発する前に、二時間はかかる、といっていたが、終わって時計を見ると丁度二時間だった。人間の体内時計のなせる業か、それとも単なる偶然か。 今まで付き合ってきた中では一番良いサヨナラに辿り着けた気がする。 お互いにとってこれはマイナスではない(だろうと僕は思っている)。 メディスクには来てくれるように言っておいた。来年はどのようなメディスクになるだろうか。 帰ってきてテレビを観たり、素振りをしたり、CBTの模試のマニュアルを見ていたら三時の就寝となった。 学習会で取り上げた「僕が電話をかけている場所」、シベリアでの話は久しぶりに過去を振り返ることが出来た。前を向き続けると同時に過去の掘り起こしというのも大切な作業だと思った。似たようなスタイルでの学習会はもう一度やってみたい。 テレビで観たトヨタカップ初戦。勝ったチームのストライカー(息子が応援に来ていた選手)のプレーは観ている者の心を動かすものがあった。 特に最後、足がつってからの長距離を走ってのゴール。ああいうプレーが出来る選手は思っているよりもずっと少ない。実は美しく、精度の高い、ファンタスティックなプレーをする選手と同じくらい貴重な存在なのだ。 サッカーをやりたいと思った。 |
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
酒本 理
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1984/04/10
職業:
医学生
趣味:
読書、映画鑑賞、プール、ランニング
ブログ内検索
アクセス解析
|