2008年6月12日から書いています。毎日朝書くことを習慣にしています。たまに乱れることはあるけれど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
テストが終わってすぐ勉強をした。保健衛生のCBTの範囲が終わらなかったからだ。テストが終わってすぐ勉強するというのもなかなかいいものだった。
アレン・ネルソンさんの講演会へ。 一旦戦争が始まってしまうと兵士も一般市民も等しく犠牲者になる。 ベトナム戦争で経験した妊婦との遭遇は一種の童話のようだ。ときどき現実は小説を勝る。 講演会が終わってすぐ二十一世紀塾へ。 金沢市の町を自転車で走ることは新鮮だった。 いつもはみない人影がたくさんいる。 トークは退屈だったが、演奏は良かった。 小さく遠い音に耳を済ませることは、同じ音に耳を済ませる人との連帯を感じさせる。意識が自分の中にではなく、音源のそばにある気がしてくる。 一つの音に集中することで他の音にも敏感になることができる。 ある一つのことに近づくことで他の物事への道が開けることもある。 最後のタレスの部屋での演奏は一種特別のものだった。 意識も音楽も天井に突き抜けていくような感じがあった。 風のせいでずれた楽譜を直すため、砂原氏は何度か演奏を中断した。 それこそ今回のテーマのひとつである「間」だ!! とひそかに1人思っていた。 終わってから「お袋の味」へ。 歯科分野の話はおもしろかった。 西谷さんの「お疲れ様会」。喜んでもらえたようでよかった。 思っていた以上に人が集まった。アルバムの出来も予想以上。 これこそ愛だ。 いつの間にか寝ていた。 今日もいい日だったに違いない。 小説も毎日書いていたい。 原稿用紙一枚でも書ければそれこそ幸せな一日になるだろう。 PR |
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
酒本 理
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/04/10
職業:
医学生
趣味:
読書、映画鑑賞、プール、ランニング
ブログ内検索
アクセス解析
|