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2008年6月12日から書いています。毎日朝書くことを習慣にしています。たまに乱れることはあるけれど。
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年末は実家にいてずっとネットがつながらなかった。
でも弟の奮闘で今では完璧に環境が整ったので次からは大丈夫だろう。 お正月。この年になってお年玉を7万ももらった。いつかはこれを返さないといけない。 一日は本当に寝正月といったかんじだった。朝からおきていたが、昼飯を軽く食べた後再び眠くなる。結局夕方まで寝ていて、起きて風呂にはいったら松本家がもう来ていた。 年末と正月はただただ楽しい日々だった。家族全員がそろい、友達と飲み食い生活。勉強はまったくできなかった。そろそろモードの切り替え時。 まあ後は一月を全速力で抜けるのみ。 今年の目標は勉学と小説。今の自分のベストを形にして世に出してみたい。 あとはバイトと趣味と英語の勉強を兼ねて翻訳もやりたいなぁ。 今年も一年間よろしく! PR
朝から学校に行って勉強。やっとこあかり3-3が終わった。
三時半から父と映画「ワールドオブライズ」を観にいった。 とてもよかった。デカプリオは最近誰にも負けてないと思う。 最初の戦闘シーンと最後の拷問シーンはかなり強い印象を残した。拷問シーンを観ると肛門が閉まるような感じがするのはなぜだろう。 玉栄にいってステーキを食べた。おいしい。おやじさんが背中を丸めながら肉を切っていた。 的場にはしご。初めて行ったがかなりくせのある親父だった。料理と酒はうまい。ここもまた行ってみたい。 父親は帰ってくるとすぐ寝てしまった。やはりまだ体力が戻っていないのだろう。僕はそれからカレーを作って食べてしまった。 最近は食べすぎだ。 九時から学校へ行って勉強。みんな図書館にいた。
十時前起床。前日忘年会で5時まで飲んでいた。
頭が割れるようにいたい。とても運転できるような状態ではない。 メディスクじついに二時間ほど遅刻していった。 メディスクが三時で終わってガストへ。少しバイトまで勉強した。 バイトは暇だった。林さんが旅手帳に犬の画を書いた。 風呂に行く途中、一時停止無視でまさかのパトカーに出くわして7000円とられた。バイト代が一瞬で無駄になって心底がっくりきた。 でも風呂にはいって父親と酒を飲んでいるうちにどうでもよくなってくる。これは僕という人間に対する対価なのだ。 やはり家族との共同生活はよい。 たいていの事はやり過ごせる。 二時までたらふく飲み食いして就寝。
朝から学校。八時から図書館へ。
テスト勉強をした。 二時から整形外科の追試。まあ大丈夫だろう。 帰ってきて風呂に行って七時から忘年会。 酔っ払った。でも楽しかった。 夜に前の日の日記を書くと昨日の大抵のことを書く気がしなくなるから不思議だ。
八時起床。「四時間寝てしまった」という岩田の言葉が印象的だった。彼は一ヶ月ほとんど三時間睡眠で過ごしている。
久しぶりに朝食を食べた。一通り会議を終え、12過ぎに終了。つどい通信係をやることになった。 足早にホテルを後にして有楽町へ。東京国際フォーラムの周りに各国の出店が出ていた。その様子を傍目にビッグイシューを売っている人を探すが見つからなかった。彼らはどこで売っているのだろう。ちゃんと販売場所をネットで調べたはずなのに。 東京駅へ。時間がなかったが、何か食いたかったので急いでカレー屋に入る。東京の人は本当に金を払わないとひどいものを食わされていると思った。 大宮で父親と合流。窓から電車に入ってくる姿が見えたが、まだおっかなびっくり歩いているようだ。 電車の中ではいろいろな話をした。羽生名人の話から脳と武道の関係について。習字やスポーツについてなど。あと民医連関係の話題も少々。 金沢に着いたのが六時前。1人で城北病院の駐車場へ車を取りに行く。 家の近くのイオンで買い物。食材と酒をどっさりと買った。 一旦荷物を置いて湯来楽へ。久しぶりに行った。サウナや水風呂、露天風呂はとても気持ちよかった。 家に帰ってチゲ鍋とサラダをつまみに宴会。一時間半ほどで全てを平らげる。本当に腹いっぱい。うまかった。 やっぱりうちの家族は酒を飲むペースが早いなぁ。 あれが一番良い飲み方かもしれない、と思う今日この頃。珍しく12時前に就寝した。 八時起床。学校へ。もっと早く起きる予定だったが無理だった。 生理の授業を終え、13時16分の電車で東京へ。これで今年の授業は終わり。車内ではCBTの勉強をした。少し仮眠。 有楽町駅で降りてビッグイシューを売っている人を探したが見つからなかった。 六時丁度に晴海ホテルに到着。つどい第一回事務局会議。 公演が終わる直前だった。感想交流。 岩田と部屋が一緒だった。夕食までの時間「革命のライオン」を読み始める。 交流会「わたしとつどい」というお題で一人一人話し始める。僕はトップバッターになったが、考える時間を与えさせてもらえなかった。まあそれでもある程度話してあとは他の人の話を聞くだけというのは気が楽だった。 それぞれが思いのたけを語っていた。7人くらいでなんと二時間半。 長い。でもそれなりに面白かった。
後半は篠原さんと東北地協についてずっと話せた。あとは太郎と仲良くなれてよかった。 三時前就寝。こういう集まりは負担はあるけど来ると元気になる。 こういう生活を両立(乱立)していくことは大変良いことだ。
昼に起きて学校へ行った。
二度寝大敵。何度ここに書いたことか。 バイト。二度ミスをした。ホテルはいろいろ複雑で困る。何でチケットに書いてある料金と請求する料金を統一させておかないのか。 まああと一ヶ月頑張ろう。 帰ってきて勉強できなかった。やはり外にい続けないと。 友達が三時間睡眠の生活を一ヶ月ほど続けているらしい。 そういえば司も4時間とかいってたな。 おれもがんばらないと。 「風の歌を聴け」を久しぶりに再読。以前と少し感じる印象が変わってきた気がした。具体的には説明できないけど。 でもやはり村上春樹の文章は心地よい。 若いときにくそ、ちきしょう、とか言いながら書いていたという話はおもしろくてよい。
朝から学校。整理の授業はためになった。
CBTのコアカリ5と6が配られた。 21日あたりからそろそろ本格的に計画を練らないと。 バイトが終わってから勉強できなかった。家に変えるとやっぱり駄目だ。 ファミレスか学校。すぐにどこかへ移動することが重要。 ガンバがマンチェに負けた。おそらく面白い試合だったのだろう。 マンチェの決勝戦はみたい。 残り一ヶ月ちょっと、バイトも社交も勉強も小説も全力を尽くすのみ。 何かに回収されるような人生は送りたくないので前を向いて頑張るしかいない。
十時に起きた。一時間目遅刻。
遅れて学校へ行ってみると、先生ががあがあ喋っていた。 救急の先生。外部から来たそう。 じゅぎょうはとてもおもしろかった。 現場でも優秀な先生なのだろうと思う。ああいう先生は目指すべき人だ。 授業が終わってマリスクへ。勉強勉強。 大分集中してやった。100ページくらいは進んだだろう。 途中で二回コンビニへ行った。歩いているときにあたる夜風が気持ちよい。 雑誌でチェ・ゲバラと白洲次郎のことを読んだ。あと南方くますぐ。 どれも魅力的な人物で魅力的な人生。そういう道を歩みたい。 一時前に勉強を終えて帰宅。ビールを買って飲みながら小津安二郎監督の「晩秋」をみた。 いくつか心に残ったシーンがあった。 おじさんと娘が飲み屋で会話するシーン。 「おじさん結婚なさったそうね。なんかいやだわ」 「なにがいやなんだ。嫁かね」 「いえ、おじさんがよ」 「なにが」 「なんか汚らしいわ」 「そうかぁ」 「そうよ。不潔よ」 「そうかぁ、不潔かぁ。まいったなぁ。ま、どう、一杯」 「だめよ。」 現代にはない会話がそこにはあった。 他には父親が嫁に思いの人について聞くシーン。 相手の結婚が決まっていることがわかると、残念なような安心したような複雑な表情。良い役者だ。前から思っているけど、あの役者は福井のおじいちゃんに似ている。 最後、家に残って1人でリンゴをむくシーン。 再び、安心したような、寂しいような表情をしていた。 小津はいくつかの映画で確実に月面タッチしている。 三時半就寝。 |
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酒本 理
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誕生日:
1984/04/10
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医学生
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読書、映画鑑賞、プール、ランニング
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