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2008年6月12日から書いています。毎日朝書くことを習慣にしています。たまに乱れることはあるけれど。
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八時起床。起きれるもんだ。
図書館の個室でひたすら問題を解く。十時からCBTの模擬演習。 終わってまた図書館。夜の九時までやっていた。途中昼休憩で家まで運転しながら茂木健一郎の講演を聴いた。何かに没頭しながらもふと違うことに触れる時間を大切にしていきたい。「美」というものについての話。 九時で図書館が閉まり、マリスクでやろうとしたが席がなかった。しかたなくこれから本番まで家に閉じこもることにした。 1人でがつがつやってやるぜ。 晩御飯を食べながら皆さんのおかげでしたを見た。「誰も守ってくれない」の女の子はかわいかった。ああいう顔は好みなのかもしれない。 12時過ぎまで仮眠。そこから朝の七時までやってこあかり4-1が終わった。あと一日。 PR
朝起床。まだ頭が重い。
午前の授業が終わって、先日建て替えて貰ったコインパーキングのお金を支払いに行く。おそらく奥さんであろう人は感じのいい人だった。 ツタヤに行って篤姫の残りを借りようとしたが、先約がいたらしい。 「あと少し、勉強だけやりなさい」といわれているような気がした。末期症状だ。 図書館に行ってとっていた個室でパソコンに向かって勉強するが、気が付くと目を瞑っている。まだ風邪の症状が取れない。でもあと少しで快方に向かう気がしたので思うままに寝てみる。七時頃まで寝ていたが、そこからは格段に調子がよくなった。そのまま朝の四時半までやった。途中どうしてもタバコが吸いたくなってコンビニにライターを買いに行ったら、どうやら睡眠中の店員を起こしてしまったようだった。ごめんなさい。でもお互い仕事だからね。 後二日間全力疾走すれば、なんとか二週目も終われそうだ。 がんばれがんばれ。
引き続き鼻水が止まらない。熱は無いようだが、何もする気になれない。
CBTまであと四日だというのに。 学校にも行かず、夕方六時頃まで寝ていた。 バイトがないと、六時から勉強をはじめても一日の分を取り戻せることに気が付いてかなりポジティブになる。往復の移動時間を合わせると、かれこれ七時間をホテルに費やしているのだ。それがなくなっただけで使える時間のなんと多いことか。 しかし、時間はあっても体調は戻らず、食糧を買ってきて食べたり篤姫を観たりして過ごす。ジャンプとギャングキングを買ってきて読んだ。たまには具合が悪いのも悪くない、と久しぶりに家でゆっくりと過ごしながら思った。2時前に就寝。わめいてもあと3日。 できることをやるしかない。
八時起床。鼻水のせいで頭が回らない。
頭の中に水分の含んだ綿を入れたような気分。 授業が終わってそのまま教室で問題を解いていたが、気づくと目を瞑っている。 時間になりバイトに行くが、最後はふらふら。 駐車場に行くと財布を忘れていて金が払えない。管理者に電話をして建て替えてもらう。しっかり返さないと。 学校へ行ったが、すぐに寝てしまう。二時前まで寝ていてそのまま帰る。 風呂に入ってぐっすり眠る。 篤姫を見る気分にもなれなかった。
シャワーを浴びながら一句思いついた。最初は俳句の予定だったが、
短歌に変更。 雷鳴を つまみに酒を 飲みたれば 雪やまずとも 春心地なり
九時半起床。少し寝坊した。11時前に学校について勉強。昼は途中で買ってきたボングーのパンを食べた。
見直しも含めてようやくこあかりが全て終わった。これからパソコンで二週目に入るが、なんだか一段落した心地だった。しかし二週目をやってみると思ったより時間がかかる。7割を切っていないのはよかった。あと5日で何とか終わるだろうか。終わらせないと。 バイトは暇だったが、その分時間がゆっくりと流れていった。 最後のほうで予約を取っていないおじいさんがきた。いつも通り会員カードを進めると、「でもおれ明日から日本にいないよ」と言う。「ベネズエラいっちゃうんだよ」 お仕事ですか、と聞くと、石油を掘りに行くそうな。ベネズエラにはまだまだあるらしい。そこでぴんときた。ベネズエラはキューバと貿易を結んでいる国だ。ベネズエラの豊富な石油に支えられて、キューバは独自の医療・福祉政策を維持できている。ゲバラの革命は今まで脈々と受け継がれている。 吉田さんにアドレスを教えた。ずいぶんお世話になったのでコンパでもなんでもお礼がしたい。三月に一緒に飯でも食べに行く約束をした。誰かいい人が見つかるといいなぁ。 学校で勉強。鼻水が詰まって頭がうまく働かない。気が付いたら目を瞑っているというのが数回あった。傾眠傾向。 結局諦めて1時頃家に帰った。少しだけ篤姫を見て2時就寝。久しぶりに早く寝た。だんだん予定が詰まってきた。あと5日!
脳細胞は年齢を重ねるごとに減少していく。これは誰も逃れることの出来ない体の仕組みである。それとは別に、脳というのは優れた臓器である。筋肉と違い、どれだけ鍛えても筋肉痛のようなものがない。ずっと鍛え続けることが出来る。休息と位置づけるならば、睡眠がそれだろう。しかし脳は睡眠中も記憶を整理したりして齷齪働いている。
ここからは仮説の話。 年齢を重ねるにつれて私たちはいろいろな物事を知り、物事を体系立てて考えるようになる。しかし一方で、年齢が進むにつれて脳細胞は減る一方だ。いろいろなことが蓄積していくのだから、細胞が増えていってもおかしくは内容に思える。しかし実際はそうではない。 思うに、子供の頃はまだシナプスがうまく繋がっていないため、可能性の担保として多くの細胞が必要なのではないか。脳の中で新たなシナプスが出来、それが徐々に強化されていく。そうすると一定の行動だったり考え方がしやすくなる。 しかしシナプスが出来るかできないかは偶然によるところが大きい。 子供の頃は生きるために必要なシナプスができる可能性を広げるため、たくさんの細胞が必要になる。それがだんだん年を取っていくとある一定の回路が出来、今度は新たに出来るシナプスもある程度方向性が生まれるのではないか。そうすると今度は脳のほうで、その回路をうまく延ばすために、他の余分だと思われる細胞を処分していく。 アポトーシスという概念がある。機能を果たさなくなった細胞が自殺する、というからだの機構だ。これにより要らなくなった細胞は排泄され、必要な細胞に栄養が行くようになる。 脳にもこの考え方が応用できないか。 脳細胞が減るといって悲観す必要はないかもしれない。それによって新たな秩序だったシナプス回路が生まれる可能性が増えたり、今使っている神経に豊富な栄養が送られている可能性があるのだ。
八時起床。九時から学校の図書館へ。個室が取れたので閉じこもって勉強。あと一週間だ。
夕方までやってバイト。 久しぶりにバイトが三人もいた。 新しい子が来ていたが、ゆっくり教えることができなかった。最初は誰でも心細いものだ。今度はちゃんと教えてあげたい。自分も最初は吉田さんによく助けられたものだ。 帰ってきて勉強。ものすごく気温が下がっていて、つるんつるん滑った。 ようやくこあかりが全て終わる。あと100ページくらい見直しが終わっていないが、とりあえず終わりだ。あとは繰り返して復習するのみ。 疲れたので三時前に帰る。篤姫をいつもより多めに見る。 帰り途中、コンビニでお好み焼きとストロベリー味のパンを買った。 お好み焼きとかたこ焼き(いわゆる粉物)には独特のクオリアがある。 鼻水が出る。体調には気をつけねば。5時就寝。 十二時起床。一度九時半くらいにイッチーの電話で起きたがそのあとまたベッドに入ったのが悪かった。11時に田邊から電話があったが、完全に寝ぼけていた。そのあとみんなで飯を食いに行った夢を見たせいで、電話まで夢と思い込んでいたが、着信履歴はしっかりと残っていた。 あと丁度一週間。やるしかない。
八時起床。三時間半睡眠。
脳神経内科の授業。脊髄の損傷部位とその症状の関係がいまいちわかっていなかったことに気がつく。 テストまでに勉強しておかないと。 バイト。1人だった。喋る暇がほとんどないほど忙しかった。年始が楽だっただけにそろそろ元通りに戻ったということか。 終わってからマリスクで勉強。 三時過ぎまで。マリスクで1人で最後まで残って電気を消してけるというのはなんとなく好きだ。 帰って篤姫みてすぶりして寝る。 就寝4時半。 |
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1984/04/10
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