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2008年6月12日から書いています。毎日朝書くことを習慣にしています。たまに乱れることはあるけれど。
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「ご冗談でしょう、ファインマンさん」の中に「下からみたモスアラモス」というエッセイがあった。第二次大戦中、なんとファインマンさんたちは原爆の開発に携わっていたのだ。しかしその研究過程を描写する文章には攻撃性や憎しみは一切感じられない。そこにあるのは仕事に対する情熱と好奇心、状況に対する一種のおかしみのようなものである。
「戦争中とは多かれ少なかれ人は変になるものだ」と書かれていた。 たぶん例外はいないのだろう。だからこそそのような状況にならないことが大切。原爆を受けた国の国民としてはなんとも複雑なエッセイになっている。今もなお後遺症を残す兵器の開発をやっている人間は、国の役になっていると思い、次々と効率の良い仕事を編み出していく。 今日中に最後まで読み終えたい。 バイトが11時まで延長だった。坂田氏の機嫌は悪かった。 居酒屋の予約に手間取って勉強が出来なかった。 無意識をうまく使って物事を並列処理していかなければとてもやりたいことを全部やれない。 今日はコンパなので割り切って楽しみたい。 PR
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プロフィール
HN:
酒本 理
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1984/04/10
職業:
医学生
趣味:
読書、映画鑑賞、プール、ランニング
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