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2008年6月12日から書いています。毎日朝書くことを習慣にしています。たまに乱れることはあるけれど。
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バイト中、誤って小銭を撒き散らした。大失敗!!でも誰もいらいらしていなかったのでよかった。ミスのない仕事をしたい。
朝から学校。終わってすぐバイト。 帰りに写真を撮りに行った。 家で暴問学問を観る。政治の教授の先生にとてもこうかんをもてた。 勉強はできなかった。 眠たくなったのはしょうがないが、やはりいえにかえるべきではなかったな。 電車の時刻を調べた。 PR
朝から学校にいった。今週からCBT講座。
発生は弱かったので今回の授業は助かった。 外胚葉から神経と皮膚。中胚葉から筋肉や骨、血管系。内胚葉から消化器系とその周辺。大雑把に言うとこんなかんじ。 CBT、オスキーともに結果発表は海外で聞くことになりそうだった。結果に不安で旅を楽しめないという事態に陥らないように今から気を引き締めよう。残り焼く45日。 バイト。普段とは違う要求をする人が多かったが、大きなミスもないまま修了。山口さんが最後の出勤。いろいろ仕事を教えてもらった。富山でも頑張ってください。 ファミマでパンを二つ買った。ツナたまごがおいしかった。そのままマリスクへ。みんな勉強していた。 二時前まで勉強。ゆずるはまだ勉強していた。一日どれくらいやっているのだろう。 変な夢をみた。悪夢の類といってよい。温和な人が僕の仕事がうまくないのをお客さんの前でひどくののしる夢だ。そのあとに笑顔で「あれはちょっと言い過ぎたね、まああんなこと言われない様にこれからも頑張ってね。」と言われた。久しぶりにひどく不安な気持ちになったが、何はともあれ夢でよかった。
日曜日。寝坊して昼に起きた。
見事に鎌仲ひとみさんのお話を聞きそびれた。 やっぱり二度寝は大敵。 バイト前にCBT模試を少し解く。 バイト。暇だったが、採算があわなかったらしく、さいごはぴりぴりして修了。あとで電話がかかってきた。ぼくは一つ入力不足があったが、それが採算があわない理由ではないようだった。 模試の残りを家でとく。 その前に小説を読んだ。前よりも主人公の兄の悩みがわかるようになった気がする。同じことを繰り返しているのにだんだん悪くなっていくようだ、のところだ。 終わって三時半。 やっぱりブログは朝書くべきだ。これからは起きる時間を15分早めよう。
八時起床。すぐにマリスクにいってこあかり3をやり始める。
今週中に三冊を終わらせる計画はどうやら間に合うことなく終わりそうだ。でもなかなか充実した内容で過ごすことができたのでこれからの計画を少しシフトすれば問題なさそう。 11時まで粘って城北病院へ。面接練習を終えた看護学部志望の学生達とご対面。ほとんど喋る時間はなかったが、奨学生活動の宣伝をしてきた。まあそれなりに興味は持ってもらえたような気はする。 下の学年がもっと入ってきてくれたらもっと盛り上がるのだが。 昼食を食べにアジアンデイズへ。ゆうきがたくさん食べていた。昨日の昼から何も食べていなかったのこと。 カナジムへいって病院見学会の報告書作り。思ったより早く終わる。 「死と法」部分の残りの勉強を終え、30分で学習会をつくった。 みんな遅れてきたので七時からメディスク実委。哲夫がなれない進行を頑張っていた。テーマの話が思っていたより深く出来たのでよかった。 作った学習会を披露。実験的にやってみて、途中ぐだぐだ感がでてしまったところもあったが、最後はうまくまとめられてよかった。 足早にカナジムを後にして彼女と合流。 予定の店が混んでいたので車でドライブしながらお話。 付き合うこと、付き合う相手へ対しての求めることの違いを主張した。 おそらく相手も思うところはたくさんあったのだろうが、最終的に二人の落としどころを見つけ、終わりを迎えられた。 最近は人と対話することが少しずつできるようになってきた。 でもそれと真に耳を傾けることとはまた少し違う気がする。 年を重ねるにつれ会話の技術は向上する。どのように発展させていくか、煮詰まったときにどのように発想を転換させるか。 でもそれは別に、うまく物事が進まなくてまごまごとした感じ、この会話や思考がどこへ進むのかわからなくてひどくどきどきする感じというものは本当に生きているという実感を感じさせるものだと思う。 技術を身につけつつ、そういう物事にも思いを向けること。 出発する前に、二時間はかかる、といっていたが、終わって時計を見ると丁度二時間だった。人間の体内時計のなせる業か、それとも単なる偶然か。 今まで付き合ってきた中では一番良いサヨナラに辿り着けた気がする。 お互いにとってこれはマイナスではない(だろうと僕は思っている)。 メディスクには来てくれるように言っておいた。来年はどのようなメディスクになるだろうか。 帰ってきてテレビを観たり、素振りをしたり、CBTの模試のマニュアルを見ていたら三時の就寝となった。 学習会で取り上げた「僕が電話をかけている場所」、シベリアでの話は久しぶりに過去を振り返ることが出来た。前を向き続けると同時に過去の掘り起こしというのも大切な作業だと思った。似たようなスタイルでの学習会はもう一度やってみたい。 テレビで観たトヨタカップ初戦。勝ったチームのストライカー(息子が応援に来ていた選手)のプレーは観ている者の心を動かすものがあった。 特に最後、足がつってからの長距離を走ってのゴール。ああいうプレーが出来る選手は思っているよりもずっと少ない。実は美しく、精度の高い、ファンタスティックなプレーをする選手と同じくらい貴重な存在なのだ。 サッカーをやりたいと思った。
朝から図書館。向井さんとモリノリがいた。
みんな勉強している。 途中で父親から電話があった。 クリスマス前後に内灘に来るかもしれないとのこと。 酒田ではきっと仕事もしないで過ごすのはどうにもやりにくいのだろう。 僕もクリスマスの予定はほぼなくなったといって良いのでゆっくり休んでもらいたいと思う。 でも長距離移動というのは腰に差し支えないのだろうか。 八時前まで図書館で勉強。そのあと八号線をぶらぶらする。 土曜はしめのイオンとなりのcocosにしよう。 最近cocosによくいくし、ここでもよく書いている気がする。 もう少し安ければいうことないのだが。 ツタヤでDVDを二本借りて、50メートルのマックへ。 12時までやってようやくコアカリの3-1が終わった。 とりあえずあと一冊。日曜日には模擬テストをやってみよう。 帰ってきて素振りをして能動モードをとく。 「All about my mother」を観た。よい映画だった。 酒を少し飲みながら。少量だったが満足度は高かった。 それにしても最近はすぐに腹が一杯になる。 逆にすごく空くこともたまにはあるのだが。 三時過ぎ就寝。 ベッドの中が心地よかった。
また起きたら昼だった。どうもいけない。最近思うのだが、朝ちゃんと起きれるコツはいかにバランスよく身体と頭をぎりぎりまで疲れさせるか、ということにかかっている気がする。
頭ばかり使っても、身体ばかり使ってもうまくおきれない。でも両方バランスよく使っていると、次の日は驚くほどよくおきれる。 睡眠時間が短くても関係ない。目下の課題は夜の素振りをかかさないこと。 起きてボングーのパンを買おうとしたら休みだった。かわりにファミリーマートで弁当を買う。 図書館で食べて早速勉強。内分泌が終わる。 前日と同じく「脳のからくり」を読みつつ小休憩。 血液が終わりそうなところでバイトの時間。 バイト。いつも通り砂利駐車場に停めようと思ったが、雨があまりにひどく、コインパーキングへ。 忙しかったが、特にトラブルなく終える。 そのままサイゼリアへ。cocosに比べて確実に安い。チキンのステーキとごはんを食べてから勉強。ずいぶん集中できた。二時前に店を出て続きは家で。 ようやくコアカリが一冊終わる。就寝五時。 巻き返しが効いた一日だった。 ベッドの中でゴミを集める車がのろのろ走っている音が聞こえた。 その姿を観てみたいという好奇心と眠気の狭間で少し迷ったが、もうベッドからでる気力は残っていなかった。寒かったしね。 ちゃんと素振りをしたのもよかった。おかげで今朝は八時起床。 昼に起きて図書館へ。内分泌が終わってから少し脳に関する本を呼んで休憩。血液の最初のほうをやっているとバイトの時間になる。
朝から学校へ行った。昨日と同じく図書館へ。
駐車場の途中でみずきちゃんにあった。みんなちゃんと朝から勉強しに来るのだ。 九時ちょっとすぎに行ったのだが、個室は残り一つしか空いていなかった。この部屋が取れないとスケジュールが狂ってしまうような気がする。 もう少し早く来ないと。 昼飯を食べにマリスクに行くと、しゅうがいた。一緒にカレーを食べる。 食べ終わりに気がついたが、トレイノすぐ近くにチン毛と思われる毛が落ちていた。食事中なのに運が悪いと言ってよいだろう。 二時くらいに腎・尿路系が終わる。前日より少しペースが遅い。やはり睡眠は大事だ。 それから内分泌。残りを残して七時に帰宅。 七時半につれがくる。晩御飯を食べてプロフェッショナルをみた。 バレーダンサーの話だったが、とてもよかった。 苦難の時こそ人が成長する時。世界一の道化になればいい。 クリスマスの予定を決めようとしていると、なにやら相手が話を始めた。 二人の付き合い方について。結局求めているものが違うのだと思う。 付き合うという状態に対しても相手に対しても。 僕はこれ以上の関係は今は求めていない。 ずいぶん話を聞いて、それについての考えを言って、時間が経過した。おそらく沈黙の時間のほうが長かっただろう。でも昔に比べたらまじめに話し合いというものに付き合えるようになったと思う。 でも話を真摯に聞くというのは果たして出来ていただろうか。 数年前のほうがろくなことは言えなくても話に耳を傾けていたと思う。これは時と共に僕が変わったのか、それとも話の種類のせいなのか。 パーティーアウェアという村上春樹の小説を思い出した。 傾向が出てきたら男は一目散に逃げるか結婚するしかない。 極端に考えすぎだが、潔くて僕は結構好きだ。 決定的な話をし始めようかと思ったら、明日も学校だから帰る、といってつれは帰っていった。なんであのタイミングで…雰囲気を察して続きを聞くのが嫌になったのだろうか。 それにしても慣れというものは自分が普段自覚するよりもずっと人の身体や精神に居座るものらしい。別れ話や告白を切り出すときにはとても緊張して声が震えるのをなんとか抑えなくてはならなかったが、最近はそういうこともなくなった。 何も感じていないわけではないが、おそらく相手が感じている心の揺れ幅の何分の一も満たないだろう。 人との関係だけは効率化してはいけない、と茂木さんはブログで書いていた。その通りだと思うが、それを本当に実践するのは簡単なことではない。特に相手が自分にとって真に大事な人でない場合は。 もう一度話をしないとなあ。かなり考えたが、これ以上つきあっても相手にとってよいことはないと思う。僕の気持ちはおそらく察しが付いているだろう。でももう一度しっかり話さないといけないだろう。 相手との出会いは確率だと思っている。そこからよりよい関係を気づいていくのは当人たちの努力。でもその努力をしたいと思える相手に出会えるのは確率の問題。僕はその確率の中で生きているが、自分にとって大事なのは出会えるか出会えないか、一かゼロだ。 ただ言えるのは妥協はしたくないということ。止まる気はないのでただ一生懸命進んでいくのみ。 当分は勉強に費やすことだな。その前にちゃんと話す機会を設けてから。 勉強のほうは全体的にかなり調子が良い。集中できている、知識を吸収している実感がある。朝小説を少しずつ書けているのもよい。 ただ寝るのはもう少し早くしたいね。余計なネットをする時間は少なくても減らせるはずだ。
朝から学校の図書館に缶詰。
一時過ぎに遅い昼食をとる。 久しぶりにカツどんを食べたがおいしかった。 あの時間帯は学生がほとんどいない分、職員の人たちの自由な時間となっているのに気がついた。 1人で新聞を読みながら食べている人もいれば、大勢で談話しながら食べている事務の人、二人でなにやら世間話をしている掃除のおばさんたちがいる。 僕は食べながら「拳闘士の休息」を英語で読んでいた。やはり星の王子様のようにすらすらとは読めない。 化学薬品やら戦争用語となるとてんでなじみがない。 とりあえず時間を見つけてごりごり読み進めていこう。 4時までやってバイトへ。途中駅のATMによって10万貯金した。もうちょっと節約できればいいのだが。旅行資金は順調にたまっている。 バイトは滞りなく終えた。坂田氏は今日はやさしかった。 もう少し交流が出来たらお互いにとってよいだろう。 一月一杯でバイトを止めることを伝えた。あと二ヶ月しっかり頑張ろう。 バイトが終わってからビーンズに行き、魔王の続きを立ち読み。 伊坂幸太郎は以前から政治のことを深く考えていたのだ。それが「ゴールデンスランバー」の極上エンターテイメントにつながったのだ。 本当に怖いのは群集心理。イデオロギーは責任を取らない。 でもそれとは別に犬養のような首相は誕生して欲しいな、とも思った。 50m通りのcocosへ。夕飯を食べた。辛い料理がおいしかった。 そのまま一時半まで勉強。予定通り脳神経が終わってよかった。 今週一週間は弾丸ペースで進んでいこう。今までの遅れを全部取り返すつもりで。 テストや学校のスケジュールに自分の何かを回収されたくはない。 そのためにはいろんなことを全力でこなしていくのみ。 寝るのが少し遅かった。三時半。 もうちょっと早く寝ないとどこかで寝坊してしまいそうだ。 この一日は大いに合格点。継続継続。
昼くらいに起きた。飲んだ次の日のすごし方というのはいつも難しい。
二時半くらいに家を出て途中でボングーでパンを買って、図書館へ行った。土曜の続きに「魔王」を読もうと思ったが、借りられていた。恐れていたことが。ちゃんと朝から来ればよかった。二度寝大敵。 代わりといってはなんだが、夏目漱石の「坊ちゃん」を読んだ。 結構面白い。あれも途中までだったので、また続きを読みたい。 バイトは暇だった。暇なのはまあ良いことだ。 終わってからバイトの人たちとカラオケに行った。カラオケはとても久しぶりだ。 新鮮な一時。大水さんの声はトレーニングを受けたことがあるような音だった。 帰ってきて素振りと生化学の問題を五問だけ解いた。 空いてる時間に少しでも先に進むこと。 最近はちょっとずつ出来るようになって来た気がする。 |
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