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2008年6月12日から書いています。毎日朝書くことを習慣にしています。たまに乱れることはあるけれど。
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久しぶりに長いことテレビを観た。日曜の番組なんて暇なんだろうと思っていたが、「そこまで言って委員会」(だったかな?)はとてもおもしろかった。毎週みたいと思える番組だ。今週はプロフェッショナル、仕事の流儀も観てみたい。
旅行のことを調べていたら勉強は一時間くらいしかできなかった。でも短い間で集中は出来た。
それからバイト。子供連れの父親からクレームの嵐。断りをもらう前に荷物を動かしたのが気に障ったらしい。いろいろなことで怒りを感じる人が要る。虫の居所が悪いときもあれば、常にストレスの下で生きている人もいる。自分はこういうことでも人に不快感を与える人間なんだ、と新しく認識することは間違いなく自分のためになる。
かわいそうに、という視点をもっていればたいていのことは我慢できる。
仕事を完璧に覚えたい。

夜帰ってきたら家の前に女の子の集団がたまっていた。あの中の1人と寝たらどうなるだろう、とマックスバリューまで歩く途中にゆらゆらと考えた。夜の散歩は気持ちよかった。

0時過ぎから彼女と「プラダを着た悪魔」を観にいく。
ぎりぎり間に合ってよかった。あれは良い映画だ。パートナーががんばっているときはしっかり支えてあげよう。
とても後味が良い。最後は本当に最高のほめ言葉だと思う。

寝る前にペッティング。日にちの引きが悪かった。なんとか辛抱強く成長させたい。
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テストが終わって旅行の準備をしていた。自分で調べるのは思ったより時間がかかる。三時ごろから一時間勉強。もっとする予定だったが図書館のパソコンの調子が悪くて日程を調べるのに時間がかかった。
火曜の朝に授業資料を印刷する予定。

夕方に母とその友達、タエさんを金沢駅に迎えに行く。小学校五年生のときにオーストラリアでお世話になった。
家の隣のシュビドゥビで食事。久しぶりに行った。
家に帰ってから1人で日本酒を飲む。これも久しぶりだったが、テレビを観た。久しぶりに観ると大抵楽しめる。
「The World Is Mine」を読み返した。初めて高校時代に読んだときには嫌悪感を感じる作品だった。一番考えられる原因は、本当の被害者はトシだけなのでは?と感じたことだ。今でもその想いはかすかにある。
しかし作品の持つパワーはたしかだ。現在からしてみるとあの内容で最後まで続けられたことは奇跡に近い。「Rin」が途中で終わってしまったことは本当に惜しい。数少ない、単行本を買っていた作品がだんだん少なくなっていく。
三時に寝て八時前に起きた。五時間睡眠。それも酒を結構飲んだ日に。良い傾向だ。今日は学校に行って勉強する予定。
ギリシャ行きのことでメールで質問したら、回答者が迅速に答えてくれた。こういうのは非常にありがたいし、うれしい。出来る限り自分で手配しようと思った。

ストップ・ロスという映画を観た。戦争に行ったもので精神になんら異常をきたさないものはいるのだろうか?精神的に強い人たちは異常があってもなんとか生活に支障がないように自分の中で折り合いをつける。でもそうでない人たちはごろごろと人生の坂を転げ落ちていく。
他人にでもなりきらない限り逃げ場はどこにもない。
久しぶりに良い映画を観た。

公衆衛生のテスト勉強はあまりやらなかった。でも出来をみる限り落ちることはないだろう。
これからいえのことをちょっとやってCBTの勉強でもしてこよう。
今日も起きるのがぎりぎりだった。なかなか朝小説を書く時間がない。最近寒くなってきてどんどん布団の中の居心地がよくなっている。困ったものだ。でもその気持ちよさは何物にも代えがたい。
やっと頭の回転が戻ってきた。今日は授業は片耳に聞きながら「the little prince」と「貧困大国アメリカ」を読んでいた。堤実果さんの文章は魅力的だ。読みやすく、なおかつ引き込まれる。始め方が絶妙だと思った。

二月の旅行はギリシャからイギリスまでの旅を計画している。ぜひアトス島にも行ってみたい。どうやって入るかただいま調べ中。やることは結構たくさんありそうだができるだけ自分で準備を進めたい。

これから公衆衛生二週目のテスト勉強。そのまえに家の掃除をしなければ。ざっと二ヶ月たまった汚れ。でも明日は母とその友達が来るのでやっておこう。きれいな家に来てもらったほうがお互い気持ちよいはずだ。

時間がなくて朝ブログを書く時間がなかった。
昨日映画「ハンティング・パーティ」を観た。ひどい現状は決して公に語られないところに存在する。世界一の賞金がかかっている男をアメリカやイギリスもかくまっているという話はフィクションに聞こえないから怖い。
自分も将来はああいうところで働きたいとふと思った。あまりに無責任だが・・・

少しずつ復活しよう。小説もだんだんかけそうな気がしてきた。焦らず焦らず。

そういえばリチャード・ギアだけじゃなくカメラマンの俳優も良かった。あと新人アナウンサーの役も。
カメラマンはこの前観た「奇跡のシンフォニー」の児童福祉の人と同じだ。

酒を飲みながら家でDVDを観た。「ぜんぶ、フィデルのせい」「リボルバー」「奇跡のシンフォニー」。
三番目が一番良かった。フレディ・ハイモアは優れた役者。両親役やストリートの音楽家達、福祉課の役の人も良かった。
あの両親のような出会いをしてみたいものだ。
心と脳の対話を買った。途中まで読んだがおもしろい。河合駿雄は偉大な人だというのが台詞から伝わってくる。

なんとか学校に間に合うようにおきれた。あとはこれを徐々に早くして続けるのみ。春休みになったら海外に行く。今週はその予定を立てる期間。
昨日は学校を全休した。そして今日も。朝起きられないのがネック。前日に飲んでも起きられる身体になりたい。
ロジャー・ペンローズの解説本を読んだ。難しいけど興味は沸く。ロマンティック物理学は物理のあるべき姿だと思う。
明日からは循環を元に戻す。だから今日までは思い切り抜いてやろう。彼女も今日は来ないことになったし、さて何をしようか。とりあえず昼間から酒を飲むことと、家の掃除をすること。
面白い小説を読みたい。
サッカー大会が終わった。うちの学年は二勝一分け。堂々の一位。一年生はうまい人が多かったが機能していない感じがあった。部活でもたぶん同じような印象なのだろう。もっと自由にさせて自分達で考えさせれば化けそうな気はするが。
大会自体はひどいものだった。医科大で活気とともになにかやるのは本当に難しい。友達も一人1人は好きになれるが、一緒に仕事をしたいと思える人はなかなかいない。何か校風みたいなものもあるのだろうか。

リンゴとの共同生活が最終日。サッシーの車を借りて引越し。サッシーは人の面倒見が良い。おそらく昔から育まれてきたものがあるのだろう。
六時半からリンゴ、タクローとのみに行く。駅前の店の店員はきれいで印象も良い人だった。また行きたい。タクローは結構飲んでいた。りんごは飲み会の場所に慣れている感じがした。
飲み終わって8番ラーメンでしめる。そのあと家に帰って寿司と何かを食べた。

メディスクもそろそろがんばらねば。考えることはたくさんある。どれも手放さずに粘り強くやっていきたい。どんなものも楽しめるような精神状態を作り出すことが最近の目標。

日本酒の熱燗がおいしい季節になった。でも次の日能動的に過ごすのが難しくなるのが困る。
 

聖家族を読み終わった。後半半分からは正直読むのがしんどかった。

 でも興味を持ったのは東北に隠された歴史、秘術。殺人術や隠密術には昔から興味があった。もう一つの日本として存在した東北。そこで育った文化、思想。大いに興味あり。征夷大将軍というのは東北地域を討てという意味だったとは知らなかった。それも興味深い。

 しかし小説としての評価はそれほど高い点はつけられない。もっと牛一郎や羊二郎を最後まで絡めてほしかった。作者の本当の真意を読み取るためには後何回か読む必要があるだろうが、今のところその時間はとれそうにない。何か可能性を感じる小説ではあるのだが。お互いにタイミングというものがある。キャッチできるか、すれ違うか。その差はきわどいが大きい。残念だが今回はうまくキャッチできなかったようだ。


 強行スケジュールでつどいに行き、反核の呼びかけ。人数的にどれだけ誘えたかはあいまいだが、行った事は無駄ではなかった気がする。意見交換も出来たし、確実に新しい人も誘えた。何よりうれしかったのは出発するときにみんなが送ってくれたことだ。あんなことはこれまでで初めての経験だった。自分のことを信じて行動していればそれなりに周りはわかってくれるのではないか。そう感じさせられる場面だった。もちろん周りとのコミュニケーションはとりながら。だんだん同期との絆も深まってきた気がする。大学でも同じような経験が出来ると理想的なのだが。

あとは本当にどれだけ動き回れるかが鍵だと思う。自分がどういう人間か示すのはその人の思想ではなく行動である。結構今の僕には親和性の高い言葉だ。

 いかに自分を能動的に動かすか。そしていかに複数の物事を両立させていくか。これは永遠の課題であるだろうな。一日も欠かさず考えていく必要がある。

公衆衛生のテスト勉強もほどほどに夜十二時半から「ニュー・
シネマ・パラダイス」を観にいった。ユナイテッドシネマは何周年記念かで今一本500円の企画をやっていて以前の映画を安く観れる。大変ありがたい。さて、映画の中身だが、僕はこの映画を全部観たことがなかったかもしれない。誰かが家で観ていたのを途中から観たとか、おそらくそういう感じだったのだろう。最初に母がサルバトーレに電話をかけているシーンはたぶん初めて観た。
映画はとても良かった。良い物は時間の洗礼を受けてもなお輝く。
アルフレッドと幼いサルバトーレの交流は本当に観る人の心を暖かくする。そして決して町に帰ってくるな、というアルフレッドの言葉は、厳しいながらも相手を愛していないと出せない言葉だ。そしてサルバトーレはその言葉を忠実に守って高い地位の仕事を全うしている。

再来週は「プラダを着た悪魔」をやる予定らしい。これは古くないけどまた観にいこうかな。今日は11時からテストでそれから東京、反核の呼びかけしてすぐにとんぼ返り。
明日はサッカーだ!!期待してるより動けますように。

Health is a state of complete physical,mental,and social well-being,and not merely the absence of diseases or infirmity.


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1984/04/10
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